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■アナコンダ4
アナコンダ4原題:Anaconda 4: Trail of Blood
監督:ドン・E・ファンルロイ
制作:2008年 アメリカ

『アナコンダ3』を見たときに「『2』まではよかったんだけど……」と思ったけれど、これ見たら『3』だってまだずいぶんマシだったんだなあ、と思いました。
 前作のラストで女王アナコンダは爆殺されたはずなのですが、製薬会社のマードック会長の手でその子供のチビコンダが秘かに保護され、大きく大きく成長していたのでした。なんで会長はそれほどまでに不老不死の秘薬作りに執着しているかというと、自分が末期ガンだからなんですね。まあその気持ちはわからないでもない。
 女科学者のアマンダが、1メールぐらいの高さから落ちて気絶するシーンが笑えます。スペランカーじゃないんだからなあ。
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■アナコンダ3
アナコンダ3原題:Anaconda III
監督:ドン・E・ファンルロイ
制作:2008年 アメリカ

 しつこく撮り続けられるアナコンダ・シリーズ第3弾。開始2分ですぐにヘビの襲撃が始まるテンポの良さがうれしい。
 とある製薬会社が、東欧の秘密ラボで動物実験をしていた。蘭の花から抽出したエキスをアナコンダに注射することで、不老不死の秘薬を作り出そうというのだ。この辺、原理の説明はまったくなし。とにかく巨大化したアナコンダが暴れて脱走し、人間たちを襲いまくる。今回主役のヘビは獲物を丸飲みせずに、食い千切るのがお好みのようで、切り株表現とハラワタがたっぷり見られます。
 ヘビハンターの役を『ナイトライダー』とアル中でおなじみのデヴィッド・ハッセルホフが演じています。そりゃ飲まなきゃやってられんわなあ。
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■BOA ボア
ボア 原題:Boa
監督:チャニトーン・メングスワン
制作:2006年 タイ

 タイ産の巨大人喰いヘビ映画。本作でプロデューサーを努めるマーノップ・ウドムデートは、タイ映画界の巨匠。人喰い映画ファンには『トカゲ女』の監督としてお馴染みでしょう。
 ジャングルで消息を絶った仲間を捜すため、男女5人の大学生グループが気球で旅立ちます。ところがすぐに墜落して、落ちたところは巨大ヘビが待ち受ける森の中。ミイラ捕りがミイラに! ヘビ捕りがヘビ餌に! CG感覚満点のヘビによる襲撃と、タイ映画ならではの無茶な展開が、いろんな意味で手に汗握るサスペンスを生み出しています。
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■メガスネーク
メガスネーク 原題:Mega Snake
監督:ティボー・タカクス
制作:2007年 アメリカ

 またまたタカクス作品。人喰い映画ばっかり撮ってる監督ランキングでは、この人(蛇、烏賊、鼠、蜘蛛、蚊)とゲイリー・ジョーンズ(鰐、恐竜、蜘蛛、蚊)が双璧でしょう。
 1986年。イースト・テネシーに住む主人公の少年が、家族そろって教会へ行きます。クリスチャンの日常的な風景だな……と思って見ていると、なぜかこれがヘビ教会。本物の生きたヘビを信者たちが撫でたりさすったりして愛でているのです。日本やインドには蛇信仰があるけど、アメリカにそんなのあったかなあ、なんて思いながら見ておりますと、いきなり主人公のお父さんが噛まれて死んじゃう。ぜんぜん意味わかんない。
 わかんないままに20年が経過し、主人公は立派な青年に成長しました。町の保安官となって働いております。でも、弟はプータロー。こいつがどうしたわけか町のヘビ屋(?)を訪れ、レオナルド熊みたいな顔したおやじから毒ヘビを買うんですね。何の意味があってそんなことするのかやっぱりわかりません。
 その後、大方の予想通りこのヘビが逃げ出して巨大化し、町の人たちを食べ始めます。翌日開催されるカウンティ・フェアの準備で町はにぎわっている(これもお約束)だけに、パニックはいっそう激しくなっていくのでありました。
 どうでもいいけど最初パッケージ見たとき「メガネスネーク」だと思い込んで、勝手にすごい期待しすぎて、実際はメガネなんかかけてないのでちょっとがっかりしちゃったよ。
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■スネークトレイン
スネークトレイン 原題:Snake Train
監督:マラッチ・ブラザーズ
制作:2006年 アメリカ

 タイトルからおわかりの通り、とある事情で○○(危険生物)が、□□(閉鎖された乗り物)に大発生、というパターンの作品。他にもこのジャンルにはサソリ+飛行機の『エアスコーピオン』、ヘビ+飛行機の『スネーク・フライト』、サソリ+潜水艦の『ディープポセイドン』などなど、名作、珍作が数多くあります。
 閉鎖状況だからサスペンスが盛り上がるのは当然として、問題なのは、なぜ? どのようにして? そんな生物が発生してしまうのか? そこが映画のキモとなるわけで、たいていは輸送中の事故だったり、要人暗殺を狙って意図的に積み込まれたり、まあ「なるほど!」と言える理由があるわけです。
 ところが、この映画は! 貨物車にこっそり乗り込んだ謎のご婦人が「体内からヘビをどんどん吐き出す呪いにかかっている」のですよ! そんで列車中にヘビをまき散らすのです。何その予想外すぎる設定は! 俳優陣の皆さんが揃いも揃ってシベ超並みの演技力なのを差し引いても、この無茶な展開だけで見る価値はあります。いや、ない。うそ、やっぱりある。どっち!
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■大蛇王 Hong Kong 崩壊の序曲
大蛇王 原題:大蛇王
監督:ヒュー・ユールン
制作:1986年 香港

 舞台は香港。とある軍の研究所で、生物の成長を促進する実験が進められておりました。研究主任の李博士(ポンチャックの人ではなく)は、成長刺激元素であるポロミウムを1cm3与えることで生物の成長率は500倍になり、さらに高圧電流を流せばもっともーっとでかくなるという、どういう原理かサッパリわからない夢のようなことを言うのですが、実際のところカエルで実験してみたら300倍ぐらいには余裕で巨大化して、皆さんビックリ。
 と、その直後、実験の成果を横取りしようとするテロリストだかなんだかが割り込んできて、そのドサクサで生物拡大装置がどこかへ逸失。で、それを拾ったのがこの物語の主人公、少女ティン。ティンは小さいヘビの“モスラー”を飼っていて、「こりゃちょうどいいわ」とばかりにモスラーを箱に入れて2階の自室で飼育します。すると、装置が誤動作してモスラーが巨大化。ドッタンバッタン。階下の母親が「どうしたのー?」って言うと「ううん、なんでもない、なんでもない。ほらモスラー、布団に隠れて!」とか藤子・F・不二雄の漫画みたいな展開になり、やがて尋常でないサイズにまで巨大化していって、あわや香港崩壊の危機ーッ! と、そういう映画です。
 そういえば、公開が待たれる『D-WAR』の元ネタっぽいシーンもありますね(リンク先の画像、右側は『大蛇王』の米国版ビデオジャケ)。
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■パイソン2
パイソン2 原題:Pythons 2
監督:L. A. McConnell
制作:2002年 アメリカ

 珍しくちゃんと話が続いている続編です。
 今度はなぜか舞台がロシア。ヘビのサイズは全長26メートルで、体重が12トン。前作からはちょっとスケールダウンしましたが、そのかわり2匹出てきます。
 で、こいつらが例によって脱走してしまったので、ロシア軍がどうにかしようとするわけですが、彼らだけじゃどうにもならない。そこで登場するのが、CIAから派遣されてきたヘビ担当のエージェントですよ。そう、前作でヘビ事件を解決し、その手腕を買われてCIAに引き抜かれた元警察官のウィリアム・ザブカです。警官時代には、昔の恋敵を思いやる優しい一面を見せていた彼ですが、CIAでずいぶんと鍛えられたのか、今作ではちょいワル風になっているのが笑えますなー。
 ところで、ザブカと一緒になって活躍する運び屋の男が準主役的な存在として出てくるんですけど、こいつがなかなかいい役回りなのです。最初に、取引上のトラブルでムカついた相手に物を投げつけるシーンがあって、これが見事、額の真ん中に命中するんですね。投球うめえなあ、とか思ってると、今度は唐突に妻とキャッチボールするシーンが出てきたりなんかして、あれ? とか思うでしょ。そいで最後に「彼は元大リーガーだった」という過去が明らかにされて、見てるこっちはハッと気がつくわけ。 「登場人物に元野球選手がいたら、それはラストへの伏線だ!」と。そりゃそうですよ、シャマランの『サイン』もそうだったし。
 で、予想通り、彼のコントロールの良さが、××の×××に××して××××××××。
| とみさわ昭仁 | ヘビ | comments(0) | - |
■パイソン
パイソン 原題:Python
監督:Richard Clabaugh
制作:2000年 アメリカ

 軍事利用のため極秘で空輸されていた巨大ヘビが、マヌケ軍人のミスで脱走して(だいたいヘビはいつも脱走する)、民間人も軍人も無差別に食べまくるというお話。
 登場するヘビは全長40メートル、移動速度は時速80キロ、と、たいへんに魅力的な設定が与えられているんですけど、それがあんまりシナリオに活かされていないのがもったいないです。たとえば、向こう側まで50メートルぐらい離れていて微妙に届かない崖をヘビが跳躍して追ってくるとか、走って逃げて追いつかれそうになったところでバイクを拾ってギリギリ逃げ切れるとか、ヘビの設定を活かしたアクションのアイデアはいくらでも出てくると思うんだけどなー。
 そのかわりというわけではないんでしょうけど、この作品、人喰い映画にしては珍しく、人間ドラマに力が入ってるんですね。主人公の青年と恋人がいて、住民失踪事件の捜査に乗り出す地元の警察官(CIAに憧れている)がいて、でもこの警察官は以前に主人公と彼女を奪い合ったことのある恋敵だったりして、そのときの感情のしこりが事件の捜査に少なからず影響をおよぼしたりなんかして、ヘビの活躍よりもこれらの人間ドラマが普通におもしろいのです。最後は、どうにかこうにかヘビを退治した警察官が、その手腕を買われてCIAにスカウトされるというオチまでついて、なかなか後味もいいです。
 あとこの映画、「キャスパー・ヴァン・ディーン出演!」ってのが売りになってますが、超脇役なのでそれはどうでもいいネ。
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■キングコブラ
キングコブラ 原題:King Cobra
監督:デビッド&スコット・ヒレンブレンド
制作:1999年 アメリカ

 とあるヘビ関係の実験室。功名心にとらわれた科学者がヤクをガン決めして薬品を投与したところ、やりすぎちゃって大爆発。そのどさくさで、飼育していたキングコブラとガラガラヘビの交配種が脱走してしまいました。そして2年後、ヘビはとっても大きく育って……というお話。
 人喰いアニマル様が大暴れする土地っていうのは、だいたい近日中になんかのお祭りがひらかれるんですよね。お祭りとなれば、観光客がたくさん来て、大金が動きます。だから、少しぐらい人が喰われたってお祭りは中止にできないので、被害は拡大するのです。で、この映画の舞台となる村では、翌日からビール祭りがひらかれるのでーす。そこにヘビがやって来るのでーす。
 さあ大変だ! というわけで、高名な爬虫類学者のニック・ハシモト博士に声がかかります。場面は博士の研究所。博士は弟子(助手)に毒ヘビの扱い方を指南している最中でした。おや? この見事な師匠っぷりは……?
 そう、大ヒット空手映画『ベストキッド』のお師匠様役で世界的に知られる、パット・モリタその人ですよ。ホントにこの人は師匠キャラが板についてますね。出てくるだけで安心感がある。見所はモリタ師が出てる場面、全部。
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■サイレントプレデター スネーク
サイレントプレデター 原題:Silent Predators
監督:ノエル・ノセック
制作:1999年 アメリカ

 大量の熱帯性猛毒ヘビを輸送中に起こった自動車事故で、ヘビの皆さんが大脱走。運転手も噛まれて死んだりして、事件はうやむやに。それから20年後。その地域一帯は新興住宅地として開発が進んでおりました。次第に住人も増えてきて、いよいよ町としての発展が実を結ぼうとしてきたそのとき、ガラガラヘビに噛まれて即死する住人が続出。なんか地元のヘビにしては毒性が強いけど、どーいうこと? で、調べてみると、かつて逃げ出した熱帯性のヘビが地元のガラガラヘビと交配を繰り返し、超強力な猛毒をもつサイレントプレデター(でも見た目は普通のガラガラヘビ)へと進化していたのでした。おまけに20年も経ってますから、奴らはヘビ算でものすごく増えて推定3万匹はいるであろう、というわけなのです。
 パーティーを抜け出して乳繰り合うカップルは殺されるの法則、ここでも健在です。さらに、ヘビの大量発生を主人公が警告したのに町の実力者がそれを揉み消す、というのもセオリー通りですね。脚本には御大ジョン・カーペンターが参加しています! なのにこのレベルか(笑)。
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