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■リーサルレギオン
リーサルレギオン原題:Killer Bees
監督:ペネロープ・ビテンヒュイス
制作:2003年 アメリカ

 舞台はワシントン州スーマス。広大な農場をミツバチの受粉によって潤している土地。いつものようにハチを満載したトラックがやってきたのかと思ったら、どうしたわけか箱の中には南米にしか生息していないはずの猛毒をもったキラービーが! こいつが若者のちょっとした悪戯心から放たれてしまい、住民たちを襲いはじめるのです。
 主演は『インアマゾン』(1999)、『キラー・アンツ 巨大殺人蟻の襲撃』(2004)などでもお馴染み、人喰い映画スターのクリス・トーマス・ハウエルさん。別居中の妻子との関係修復に悩んだり、ハチの脅威を警告しても全然話を聞いてくれない町長にブチ切れたりと、人喰い映画の王道パターンを素朴な演技力で好演してくれています。
| とみさわ昭仁 | ハチ | comments(0) | trackbacks(0) |
■ファイナルストーム
ファイナルストーム 原題:Swarmed
監督:ポール・ジラー
制作:2005年 アメリカ

 まずはパッケージ裏の解説文を読んでみましょう。
「天より舞い降りる神の怒り。ヨハネの黙示録に記された“七つの災い”が現代に蘇る!(中略)血肉を求め人類に牙をむいた黒色の堕天使は(中略)欺き、欲深く、不信心な罪深き人間にその鋭利な剣を振りおろし(中略)世界がその終末を迎えるとき、神は一体、我々に何を与えたまうのか?」
 と、ライターさんが「メンズナックル」ばりにノリノリで書いてますけど、実際見てみるとそんなに大袈裟な映画ではないのです。スズメバチに特殊殺虫剤をかけたら、死なないどころか、むしろ薬品の影響で凶暴になっちゃった、という、ようするにオーソドックスな昆虫パニック映画なのです。
 そうそう、この手の映画のお約束である“お祭り”も、しっかり盛り込まれてますよ。舞台となっているインディアナ州のダンダスという町では、第一回全米ハンバーグコンテストが開かれるのです。いいでしょ。ぜんべいハンバーグコンテスト。このマヌケな響きがたまらないですね。人喰い映画に出てくるアメリカ人ってホント肉好きだよね。
| とみさわ昭仁 | ハチ | comments(0) | - |
■戦慄の毒蜂軍団
毒蜂軍団 原題:Terror Out of the Sky
監督:リー・H・カッツィン
制作:1978年 アメリカ

『ザ・キラー・ビーズ』の続編です。そっちをまだ見てないのに、続編のほうを先に見ちゃったよ。だからといって何も困ったりはしないのですが。
 国立蜂研究所(わかりやすい名前!)の養蜂箱に、前作で全滅させたはずの猛毒女王蜂が侵入し、またまた繁殖をはじめました。いち早くこれに気づいたヒロイン(美貌の科学者)、ハチ研所長(新しい彼氏)、パイロット(元彼)の3人は、猛毒蜂の拡散を防ぐため、各地に輸送されてしまった蜂の小箱を回収するために駆けずりまわります。で、ひとつ見つけては処理し、もひとつ見つけては処理し、を繰り返していくだけの、ものすごーく地味なお話が展開されます。処理の方法も“殺虫ガスをシュー”って感じ。猛毒と言っても所詮は蜂ですので、「ブ〜ン」「うわー逃げろー」「痛てて、痛てて」っていう以上のサスペンスは起こりません。巨大化もしないし、刺された人がゾンビになったりもしません。女王蜂も出てきません。そこにあるのは、主役3人の三角関係だけ。男女三人蜂物語ですよ。TBSっぽいですね。そう思って見れば、それはそれで楽しいものです。
| とみさわ昭仁 | ハチ | comments(0) | - |
■ブラックファイア
ブラックファイア 原題:Deadly Swarm
監督:ポール・アンダーソン
制作:2003年 アメリカ

 舞台はメキシコの奥地。人喰い映画的には中南米って便利な土地ですね。肉食獣だろうが、首狩り族だろうが、宇宙人だろうが、何が出てきてもおかしくない。だから猛毒の殺人スズメバチなんか出てきて当然なわけです。
 謎の遺跡で発掘された巨大なスズメバチの巣。ハチは巨大じゃないんですよ。巣が巨大なのです。だから中にはハチがギッシリ。こいつらが、ぶわーっと逃げ出して人を襲います。刺された人は全身がコブコブになって即死……かと思ったら、実は体内に……? そしてハチということは、どこかに女王が……?
 未知の脅威を知らせる役割としてUFOおじさんが出てくるんですけど、この人が非常にいい味出してるんですよね。住まいは空き地に停めたトレーラーハウス(←これはアメリカ映画における変人の記号)。服装はイーブル・クニーブルみたいな真っ赤なジャンプスーツ。さらにアルミホイルをよじって作ったヘッドギア(UFOとの交信用?)。おまけにペットのイグアナ(剥製)までアルミホイルで包んである。このおじさんだけでも見る価値はありますね。
 ちなみに、監督のポール・アンダーソンというのは、もちろんダメなほうのです。
| とみさわ昭仁 | ハチ | comments(2) | - |
■キラー・バグズ
キラー・バグズ 原題:Infested
監督:ジョシュ・オルソン
制作:2002年 アメリカ

 虫映画は苦手なわたしですが、人が食われるなら見なきゃしょうがないよね。級友の死をきっかけに大学時代のなかよし8人組が海辺の別荘に集まりました。すると、さあ大変。そこには殺人蜂(パッケージの写真はハチに見えるけど、映画の中ではハエにしか見えません)の大群が待ち受けていたのです! このハチは人間の口から体内に入り込み、脳を食い荒らして宿主の身体を乗っ取ります。こんな恐ろしいハチは、いったいどのようにして出現したのでしょう!?  人間のエゴに怒った自然が生み出したのか、はたまた狂った科学者が遺伝子操作によって造り出したのか、あるいは遠い宇宙から飛来してきたのか……。すべては謎に包まれています。映画を見終わってもまだ謎に包まれています……。誰か教えて……。
| とみさわ昭仁 | ハチ | comments(0) | - |