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■アクアノイド
アクアノイド 原題:Aquanoids
監督:レイ・ペシュケ
制作:2003年 アメリカ

 1987年。海辺の町に謎の生物アクアノイドが出現し、人々を恐怖のドンゾコに突き落とした。どこから来たのか、何しに来たのか、それは誰にもわからない。そして、町の住民を喰うだけ喰ったら、いつのまにかいなくなっちゃっていた。行動が行き当たりばったり。気まぐれアクアノイド……。
 それから16年。ヤツはこの町にもどってきた。なぜ? たぶんお腹が減ったんだと思う。それくらいしか理由が思いつかない。老若男女を問わず、手当り次第に襲うアクアノイド。同じ行動の繰り返し。生物として退化もしてないけれど、進歩もしていないアクアノイド。気まぐれアクアノイド……。
 学習能力ゼロという点では、町の人たちも同レベル。せっかく主人公が危機を知らせているのに、誰も本気にしない。なぜか? それは独立記念日のお祭りが近づいているからです。人喰い映画ワールドにおいては、それほど祭りというのが重要なのです。住民のひとりやふたり喰われたって中止にはできないのです。
 学芸会並みの演技力と、手持ちカメラによる良く言えば躍動感あふれる映像。自主映画じゃねーのかこれ? と言いたくなる気持ちは胸の奥にしまって、海洋モンスター巨編『アクアノイド』を、ぜひお楽しみください。
| とみさわ昭仁 | 怪人 | comments(0) | - |
■バイオ・アマゾネス2 オオカミ姉妹
アマゾネス2 原題:Sisterhood of the She Wolf
監督:J・S・パーク
制作:2003年 アメリカ

 1作目で新ジャンル“細菌エロス”を提案したそばから、2作目でもう次のジャンル“獣人エロス”を提案してます。そんなにコロコロ変わったら“ジャンル”になんないよ! しかも“獣人”とか言うわりに出てくるのはただの犬。見たところシベリアンハスキー。そしてなぜか映画の途中で犬種が変わったりするのです。最終的に獣人は姉妹だったことが判明するので、姉と妹で獣(犬)の種類が違う、という表現なのかもしれないけど、見ている途中ではそんなことわかりません。シーンの途中でいきなり犬種が変わるからびっくりしますよ。
 で、この続編のほうもヒロインが超ヤリマン設定なので、最初から最後までセックスしっぱなし。そして最後、1回やって仲良くなった警官とのお別れのときの会話。

「あなた、都会の女を楽しませるのが上手ね」
「もういちど僕の懐中電灯で遊んでいけよ」
「予備の電池ある?」

 なにこの昔のエロ本みたいな下品トークは?
| とみさわ昭仁 | 怪人 | comments(0) | - |
■プレデタリアン
プレデタリアン 原題:Creature Unknown
監督:マイケル・バーネット
制作:2003年 アメリカ

 2大モンスターを共演させた話題作『エイリアン vs. プレデター』の評判をネットで検索すると、「エイリアンとかプレデターのシリーズのファンだったのに失望した」って言ってる人がけっこういます。まあ、そう言いたい気持ちはわかりますよ。でも、「『エイリアン』シリーズのファンでーす」とか言う人は、まず間違いなく一作目か二作目しか好きじゃないんですよ。あまつさえ『プレデター』に至っては、一作目のことだけを指してるのです。そんなの「シリーズのファン」とは言いません! プレデターが好きなら、ちゃんと「2」も愛さなきゃダメ!
 とはいえ、わたしもさすがに『プレデタリアン』はどうかと思いますね。
| とみさわ昭仁 | 怪人 | comments(5) | - |