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■ジョーズ3
ジョーズ 3 原題:Jaws 3-D
監督:ジョー・アルヴェス
制作:1983年 アメリカ

 シリーズ3作目にして、主役の座はブロディ署長から長男マイク・ブロディにチェンジ。幾度かのサメの危機を乗り越え、立派な大人へと成長したマイクは、フロリダにある鴨川シーワールドみたいな施設に勤めています。そこへ訪ねてきたのは弟のショーン。弟は幼少時に遭遇したサメ事件のせいで海嫌いになっていて、それをわかりやすく表現するためかカウボーイになっています。海がだめなら山がある、というわけです。そうして、この弟と共にマイクはまたまたまた(3匹目!)出現した巨大ジョーズに襲われるのです。この兄弟、とことんサメに呪われてるな〜。
 本作は、原題が示しているように、劇場公開時には飛び出す立体映画として制作されました。そういうのが喜ばれた時代だったというか、そうでもしないと見るに耐えなかったというか、とにかくサメとか死体とかが画面からビヨーンと飛び出て見えたのです。
 で、ビデオソフトでは通常モニターで再生できるように3D処理をはずしてあるんですが、ところどころ遠近感を異常に強調した不自然な構図が出てくるので、元は3D映画だったんだなあ、と微笑ましい気持ちになります。というか、最初のタイトルロールからして『スーパーマン』の出来損ないみたいで、笑わずに見るのはなかなかツラい映画でもあります。
 ちなみに、スピルバーグ師匠は自分と無関係に『ジョーズ』の続編がどんどん作られる状況を皮肉って、2015年には19作目が公開されているというクスグリを自分がプロデュースした『バック・トウ・ザ・フューチャー2』に仕込んでますね。これにはやられたなあ。
| とみさわ昭仁 | サメ | comments(4) | - |
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Comment
2007/06/27 10:52 AM posted by: とみさわ昭仁
この世に集められていない物はない! と思っているわたしとしては、立体映画用の「赤青メガネ」のコレクターっていないかなあ、と思って検索したことがありますが、いなかったですねえ。

ジョーズがらみのエピソードで最高に傑作なのは、やっぱり映ちゃんの「劇画ジョーズ」探求話ですね。
2007/06/27 8:51 AM posted by: 雀坊。
この映画、暇だったので映画館で見ました。
赤と青のセロファンを貼った3Dメガネを貸してくれて、それをかけて見るんですけど、ジョーズなんか全然立体的に見えなくて、どうでもいいものだけ妙に立体的に見えたりして、頭がクラクラしました。

私は立体メガネ方式の3Dとは相性が悪くて、昔テレビでやってた「ドリフの孫悟空(人形劇)」が一部だけ3Dになったんですが、それもうまく見えなかったように思います。
2007/06/25 8:32 AM posted by: とみさわ
>『ジョーズ3』をオリジナル通りの立体映画として見せることも出来ないくせに、次世代を名乗るなと、個人的には思いますけどね。

わはは、おっしゃる通りです!
ま、わたしもいらん機能だとは思いますが。
2007/06/25 12:49 AM posted by: 東森時音
前年の1982年には、同じく立体映画の『13日の金曜日PART3』が公開されていますし、ちょっとブームだったんですかね。短命なブームですが。
とはいえ、劇場以外で『ジョーズ3』の立体映像を楽しめたのは、今は亡きVHDだけなんですよね。
ブルーレイやらHD-DVDやらが、「高画質がどうの」と宣伝していますが、『ジョーズ3』をオリジナル通りの立体映画として見せることも出来ないくせに、次世代を名乗るなと、個人的には思いますけどね。
まぁ、いらん機能ですが。
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