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■ファントム
ファントム 原題:Phantoms
監督:ジョー・チャペル
制作:1998年 アメリカ

 小説家としては評価が高いのに、なぜか映画化されたものはいちいちパッとしないディーン・R・クーンツが「もうお前らにはまかしておけません!」とばかりに自ら脚本と製作にも関わった作品ですが、結局「原作者にもまかせておけないよ!」という気分になる映画です。
 スキーをするためにとある町へやってきた美人姉妹。が、町は空っぽ。あとには変死体がいくつか残されているだけ。調査にやってきた保安官(ベン・アフレック)たちと合流するも、謎の生命体に襲われ、ひとりずつ姿を消していき……。
 前半は非常にテンポがよくて、あっという間に本題に入るので「これはいい映画かも!」と思うんですが、むしろこの映画の場合は原作が稀代のホラー作家なんだし、テンポよりも無人の町の不気味さとか、姿を見せないモンスターの恐ろしさとかを、じっくり見せたほうがよかったのではないかなーと思いました。
 でも、美人姉妹が本当に美人なので、その点はたいへんうれしいです。あと、こういう映画につきものの博士役で、名優ピーター・オトゥールが出ています。老体に鞭打って、細菌防護服まで着ながら頑張っているのが素晴らしいです。おじいちゃん、長生きしてね〜。
| とみさわ昭仁 | その他-未知生物類 | comments(0) | - |
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