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アリゲーター
アリゲーター 原題:Alligator
監督:ルイス・ティーグ
制作:1980年 アメリカ

 典型的な“ジョーズ以後”の映画。アメリカの熱川バナナワニ園みたいなところで可愛い少女がお土産に子ワニを購入。でも、ブチ切れ親父がそのワニちゃんを便所に流してしまいます。それから12年後、不法投棄された医療実験動物の死骸を食べて育ったワニは、クスリの影響でとっても巨大に育って、いよいよ人間に食指を動かしはじめました、というお話。
「下水道のワニ」というアメリカの都市伝説を見事に映像化しているんですけど、ワニ退治に遁走する主人公の刑事に“若ハゲ”というあまり必然性のないキャラ付けがされているのが謎ですね。いや、ハゲはべつに悪いことじゃないし、見た目の問題だけならスルーできるんですよ。でも、その刑事が行きつけのペットショップに顔を出したときに店長から頭のことを言われたり、警察の上司にも薄毛のことをチクリと言われたりするシーンがあるんですよ。おまけに、恋人と一戦交えてから腕枕してピロートークかなんかしてるときにも、薄くなった前髪をいじくろうとする彼女に「何すんだ! 気にしてんのに!」とか言って怒るんですよ。これは見逃せないでしょ? なんだろう、このハゲにこだわった演出は。
| とみさわ昭仁 | ワニ | comments(4) | - |
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Comment
2010/07/15 11:17 AM posted by: とみさわ昭仁
>禁書さん
コメントありがとうございます。
人喰い映画の怪物はたいていメスなので(続編向けに子供を産まなきゃならないので)、『アリゲーター』のあいつもメスだったんでしょうかね。花婿を味見したかったのかもしれません。
2010/07/14 10:13 PM posted by: 禁書
はじめまして。この映画で結婚式をワニが襲って、花嫁を見捨てて花婿が逃げるとワニが花嫁に目もくれず…花婿に一直線に突進した場面があったような勘違いならすいません。
2007/08/24 7:57 AM posted by: とみさわ昭仁
どのワニ映画だか忘れましたが、途中からクロコダイル・ダンディ的な人物が出てくる場合は、たいてい役立たずですよね。ま、主人公の引き立て役なんだろうなあ。
2007/08/23 10:37 PM posted by: 東森時音
私も、ペットショップのオヤジから「あんた苦労してんじゃない。頭薄いよ」発言には笑いました。
ひょっとしたら「この作品の主人公は超人じゃなくて、若ハゲに悩むコンプレックスを抱えた普通の人間なのだ」というメッセージかもしれません。いや、知りませんが。
こめかみを無駄にひくつかせながら登場したワニ退治の専門家ヘンリー・シルヴァが、事件解決に関して何の役にも立っていないところが格好良すぎます。
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