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■アラクノフォビア
アラクノフォビア 原題:Arachnophobia
監督:フランク・マーシャル
制作:1990年 アメリカ

 アラクノフォビアとは“クモ恐怖症”のこと。都会から田舎に引っ越したクモ嫌いのドクターが、町を襲った猛毒クモ事件に果敢にも立ち向かうというお話。制作総指揮がスピルバーグで、監督もフランク・マーシャルという問答無用の一級作品。でも、クモ映画。
 冒頭、ベネズエラの山奥で調査隊の一人がクモに襲われ、最初の犠牲者となります。そのとき、運搬用の棒を通す棺の穴からクモが侵入し、遺体とともに町まで運ばれ、建物のドアに開けられたネコ用通路から外へ出て、そこへ飛来したカラスに掴まれて空を飛び……という具合に、クモがどんどん遠距離を移動していく様子が描かれます。こういう描写の巧みさは、やはりスピルバーグ組ですね。
 ただ、主人公がアラクノフォビアであるという設定が、結局、単なる“クモ嫌い”にとどまっていて、全体的には小粒な印象を受けました。クライマックスも、クモ嫌いな自分が自分のために頑張ってクモと戦う、というのではなく、クモ恐怖症の父親が愛娘を助けるために自らクモの群れに飛び込んでいく、という持っていきかたにするほうが、ドラマも盛り上がるし、映画のタイトルも活きると思うんですよね。
| とみさわ昭仁 | クモ | comments(2) | - |
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Comment
2007/09/23 11:14 AM posted by: とみさわ昭仁
記憶、合ってます!
「クロコダイル2」のワニ達人、「アベレーション2」のジェネラル・ジョージ、「パイソン2」のヘビ担当CIAなどなど、この手の映画にはバスターキャラは欠かせないですよね〜。
って、なぜみんな続編!?
2007/09/23 1:44 AM posted by: 山本○嗣
これ私もとってもおもしろかった記憶があります!「二挺拳銃」スタイルの蜘蛛バスターのおっさん最高!(記憶違い?
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