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■アリゲーター 愛と復讐のワニ人間
ワニ人間 原題:Krai Thong
監督:スザット・アンタラヌパコン
制作:2001年 タイ

 舞台はタイ。川沿いにある小さな村に人喰い巨大ワニが出没し、村人たちがバクバク食べられているという状況。
 あるとき、村長の娘(美人姉妹A・B)のうち、娘Aがワニに連れ去られてしまいました。困り果てた村長は懸賞をかけます。「巨大ワニをやっつけた者には、財産の半分とわしの娘Bをやろう!」と。しかし、村の若者たちは巨大ワニにビビって、誰一人として助けに行こうとしません。そこで登場するのが、勇敢な青年クライトーンです。彼は、財産の半分とか、村長の娘とか、そういう欲望とは関係なしに川へ飛び込みます。立派でしょう? でも、クライトーンは村長に内緒で娘Aの方とつきあっているので、どっちにしても村長の娘婿の座は手に入るのです。ちゃっかりしてますね。
 さて、川底には呼吸のできる謎の空間があり、スケベそうな男が美女2人を囲って暮らしていました。そうです。タイトルにもあるように、人喰い巨大ワニの正体というのは、ワニから人間へと自由に変身できる“ワニ人間”だったのです。そしてこいつは2人も恋人(ワニ)がいるのに、人間の女までさらってくるというのですから、図々しいにもほどがありますね。
 そんなわけで、あれやこれやの末にワニ人間をやっつけて娘Aを救い出したクライトーンは、恋人である娘Aはもちろんのこと、褒美として娘Bまで嫁にもらってしまいます。嫁二人。観てるこっちは「マジかよ!」と思うんですが、映画的にはそれでハッピーエンドの方向へ話が進んでいくのです。わけわかんないのです。
 でも、これぐらいで驚いてちゃいけないのです。
 W新婚のクライトーンは、ふたたび川底にあるワニの巣へ出かけていって、残されたワニ女2人も自分のモノにしてしまうのです。なんと好色な! なんと絶倫な! 絶対、ワニのペニスの粉末とか飲んでるよね。
| とみさわ昭仁 | ワニ | comments(0) | - |
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