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■エイリアン2
エイリアン2 原題:Aliens
監督:ジェームズ・キャメロン
制作:1986年 アメリカ

 1作目は、単体のエイリアンがまるでジェイソンかレザーフェイスのように被害者を追いかけ回して、片っ端から切り裂いていくという、殺人鬼の恐怖をじっくり描いたスラッシャー映画でした。2作目では、1匹当たりの恐怖感は薄めて、そのかわり数で勝負!とばかりに、女王にかしずく働きエイリアンがウジャウジャモシャモシャ出てきます。公開時の宣伝コピーでは「今度は戦争だ」とか言って戦争映画っぽさをアピールしてましたが、どっちかというと生物パニック映画のパターンですね。とくに、弾尽きた兵士たちがエイリアンの群にじわじわと追いつめられていく感じは最高。キャメロン先生、『殺人魚フライングキラー』からよくぞここまで立派になったものだと、涙、涙、ですよ。
 名作の続編を監督が交代して撮っても前作は越えられない、の法則がありますが、この映画はそんなジンクスをぶっ飛ばす大傑作となりました。どこがどう素晴らしいかは、いまさらわたしごときがなんか言う必要もないでしょう。それよりも個人的に気になる見所を挙げておきますと、まずは「不自然に襟が立ったバートの未来背広」ね。それと「前作からさらにボブ・ディラン化が進んだリプリーのエラ」。そんな感じ。
| とみさわ昭仁 | 宇宙人 | comments(0) | - |
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