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■ボーンヤード
ボーンヤード 原題:The Boneyard
監督:ジェームズ・カミンズ
制作:1989年 ドイツ

 完全にジャケ買い。中古ビデオ屋の店頭でこれ(プードルのゾンビが歯を剥いてる!)を見たら、買わないわけにいかないですよ。で、お家にもって帰って見てみたら、期待を裏切らない怪作でした。傑作、とは言わないところがミソ。
 どこだかの死体安置所に、刑事とか超能力おばさんとか自殺未遂の死にかけネーちゃんとか、まあヒトクセある人たちが集まります。そこに運ばれてきたチャイニーズの子供の死体。これがたいした理由もなくゾンビでありまして、人々を襲います。
 普通、ゾンビ映画には肝となるルールがあるでしょう? それは「ゾンビに噛まれると感染する」ということで、そこがゾンビ映画のおもしろさのかなりの部分を支えていると思うんですけど、この映画ではそこが大胆にも改変されているのです。どんな風に?
「噛まれても感染しないけど、その一部を食べると感染する」
 なにその設定。ゾンビの肉なんか食うわけねーよ! と、お思いでしょうけれど、そこが肝心なところなのです。たしかに人はゾンビの腐肉なんか食べようとは思わないでしょう。でも、畜生だったら食っちゃうのです。そう、超能力おばさんが飼っているプードルちゃんが、ゾンビ肉をパクパク食べて、ビデオのジャケにあるような立派なゾンビドッグとなるわけです。あとは見てのお楽しみ(DVD化をはげしく希望)。
| とみさわ昭仁 | イヌ | comments(0) | - |
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