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■メガロドン
メガロドン 原題:Megalodon
監督:ゲイリー・J・タニクリフ
制作:2002年 アメリカ

 いまから7年ほど前に、スティーブ・オルテンの『メガロドン』という小説を読みましてね。太古に絶滅したはずの巨大鮫メガロドンが、ふとしたきっかけで海底から浮上してきて人間を襲い始めるという海洋モンスター小説で、とってもおもしろかった記憶があります。で、たしかその本の帯に「スピルバーグが映画化権を獲得!」かなんか書いてあって、ものすごく期待したんですよ。だって、これほどの原作をスピルバーグが映画化したら、『ジョーズ』をしのぐ最高のサメ映画ができるはずですもんね。
 さて、話は変わりまして、『メガロドン』です。舞台となるのは海底油田の採掘現場。リフトと潜水艇で海底に潜り、穴を掘ったら絶滅したはずの古代鮫メガロドンが出てきてしまって、さあ大変! というお話。
 この映画の特徴としては、とにかくCG、ってところでしょうか。海底リフトから深海潜水艇、ボート、海面、そして主役のメガロドンまで、硬軟問わず片っ端からCGで描かれた、さながらCG見本市のような映画なのです。よく、特撮をCGに頼った映画を見ると、すぐに「昔の怪獣映画はぬいぐるみに味があって云々」とかいう特撮ジジイがいますけど、わたしはそうは思わないですよ。CGにはCGのヘボい味わいがありますからなー。
 というわけでこの『メガロドン』。オルテンの小説とも、スピルバーグ監督作とも、まったく関係ありませんが、これはこれでヘボたのしい映画ではありました。
| とみさわ昭仁 | サメ | comments(0) | - |
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