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■遊星からの物体X
遊星からの物体X 原題:The Thing
監督:ジョン・カーペンター
制作:1982年 アメリカ

 4歳のときに観た『遊星よりの物体X』に激しい衝撃を受け、将来は映画監督になろうと決意したジョン・カーペンターが、念願かなってプロになり、ひとしきり活躍したのちに思い出の一作をリメイクしてみせたのが、この作品。ホントかなー。なんか眉唾っぽいエピソードではありますが、しかし、映画そのものは傑作です。
 ロブ・ボーディンの手による特殊メイクが高く評価されている本作ですが、素晴らしいのはそれだけではありません。たとえば、逃げる犬(実は寄生されている)を銃撃しながらヘリで追跡していく導入部のインパクトや、人間に化けた物体Xを見つけるために各隊員の血液に熱した銅線を近づけていく場面のスリルなど、本当に見せ方がうまい。オリジナルのときにはあまり明確に描かれていなかった「仲間の疑心暗鬼」という要素が、本作では実に巧みに活かされています。
 人喰いポイントとしては、心停止したノリス隊員を蘇生させるため電極を当てていたら胸がバカッとひらいて口になり、医者の手を喰い千切ってしまうシーンがあまりにも唐突で最高でした。そこで喰うのかよと。
| とみさわ昭仁 | 宇宙人 | comments(0) | - |
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