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■深海からの物体X
深海からの物体X 原題:Creatures From The Abyss
監督:アル・パッセリ
制作:1994年 イタリア

 物体Xつながりでこんなのも見ましたよ。もちろん“あやかり邦題”なので、内容的にはあの傑作とは関係ありません。
 フロリダでボート遊びをしていた男女5人の若者が、嵐に巻き込まれて遭難。波に揉まれるなか運よく船を見つけたので、乗り込んでみればなぜか無人。その船は何かの実験船だったようで、船内には奇妙な魚のホルマリン漬けがたくさん残されていたのですーー。
 芝居も演出も素人臭くて、まあ、よくある三流パニック映画だな……と思って見ていたのですが、ここから予想外の展開を見せはじめます。なにしろ、船内で謎の魚の実験をしていた痕跡がアリアリとしているのに、この若者たちときたら冷蔵庫を開けて魚を見つけると、それを焼いて食っちゃうんですよ。そんな気持ちのわるい状況で魚を見つけても、ふつう食わねーよ! おまけに魚を食べた女の子が腹をこわして(当然です)猛烈なゲロを吐くんですけど、なぜか、本当になぜか、そのゲロにはクワガタムシが混じっているのです。意味わかんねー!
 で、最終的には凶暴化した魚モンスターがあらわれて、このボンクラヤングたちに襲いかかったり、襲いかからなかったり、食われたり、食われなかったりします。映画というものに意味とか整合性とか何かしらの高尚な価値を求めるのでなければ、非常に楽しめる1本です。
| とみさわ昭仁 | 魚類 | comments(0) | - |
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