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■烏
からす 原題:Kaw
監督:シェルドン・ウィルソン
制作:2007年 アメリカ

 また『鳥』かよ! と思われた皆さん、フォントサイズを大きくしてみてね。鳥(とり)じゃなくて烏(からす)なのよ。
 かの『』でもカラスは出てきましたが、あちらでは出番を控えめにすることで、むしろ漆黒のカラスが出てきたときのビジュアルがより不気味に感じられたものです。それにひきかえ、こちらは最初から最後までカラス出ずっぱりですので、むしろインパクトは弱まってるように思われます。ま、カラス映画なので仕方ないんですけど。
 ちょっと珍しい要素としては、キリスト教のメノナイト派(16世紀にプロテスタントのなかから派生した再洗礼派)の人々が出てきて、物語にからんでくることですね。よく似た集団のアーミッシュは『刑事ジョンブック』で日本でも有名になりましたが、彼らの源流とも言えるのが、このメノナイトです。メノナイトが映画に出てくるのは、これが初めてじゃないですかね。目のないところにカラスは立たない。駄洒落がうまく機能しませんでしたな。
| とみさわ昭仁 | トリ | comments(0) | - |
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