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■リトルショップ・オブ・ホラーズ
リトルショップ・オブ・ホラーズ 原題:The Little Shop of Horrors
監督:ロジャー・コーマン
制作:1960年 アメリカ

 舞台はアメリカの貧乏下町。花屋に勤める気弱な青年シーモアは、謎の植物を育てていました。名前はオードリー・ジュニア。同じ花屋に勤めるあこがれの女性オードリーから名前を拝借しました。キモ〜い。典型的なモテない男の行動ですよ。でも、オードリー本人はそれを知って大ヨロコビ。彼女もちょっと天然なのです。やがてオードリー・ジュニアはどんどん大きくなり、店の名物となって、たくさんのお客を呼び込むようになります。シーモアは凄腕の園芸師として名前を売り、恋に、仕事に、大成功! ……となるかに思われたのですが、じつはオードリー・ジュニアには秘密がありました。そうです、ジュニアは人喰い植物だったのです……。
 人喰い植物をモチーフにしていて、しかも監督がB級映画の帝王ロジャー・コーマンなのに名作という、まるで奇跡のような映画です。でも、主人公シーモアと、それを取り巻く連中の人物造形がいちいち見事で、これなら名作となるのも当然ですね。強欲な花屋のムシュニクさん、親戚がすぐ死ぬシヴァおばさん、塩ふってカーネーションを食べる男客、サディストの歯医者、マゾヒストの患者(ジャック・ニコルソン!)などなど、彼らを見るだけでも楽しめます。ラストがアン・ハッピーエンドなのもグッド!
| とみさわ昭仁 | 植物類 | comments(0) | - |
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