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■オクトパス
オクトパス 原題:Octopus
監督:ジョン・エアーズ
制作:2000年 アメリカ

 まずはいきなりキューバ危機の場面から。巨大タコパニック映画のはずなのに、なんだなんだ? と思っていると、カストロに渡す核燃料を運搬中のソ連の原潜がアメリカの原潜に撃沈されてしまいます。裂けた船体から転がり出た核燃料は海の底へ。ははーん、この影響でタコが? 巨大化なさると?
 実際、放射性物質の影響でタコが巨大化するのは間違いないんですが、この映画、なぜかそういう楽しいところは描かずに、今度は爆弾テロ犯の追跡劇かなんかを描写しはじめます。いや、これはこれでけっこうスリリングでいいんですけどね、こっちはタコが見たいんだよタコが!
 で、結局、その捕まったテロリストは米国の原潜で移送されることになって、海へ出ます。ようやくこれでタコが? 活躍しますか? ……と思いきや、今度は艦内を逃げまわるテロリストの逮捕劇になったりするのです。なかなかタコパニック映画になりませんなー。いいから早くタコを出せタコを! と、寿司屋のカウンターで暴れる腹ペコな江戸っ子みたいな気持ちになった頃に、ようやくタコが全身をあらわし、クライマックスを迎えるのです。なんか制作者に踊らされた感じがしますなー。
| とみさわ昭仁 | タコ | comments(0) | - |
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