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■ザ・ケイブ
ケイブ 原題:Within
監督:オラトゥンデ・オスサンミ
制作:2005年 アメリカ

 恐ろしい映画でした。恐ろしいほどに低予算で、恐ろしいほどに何も起きない映画でした。冒険好きの若者グループが、カザフスタンの洞窟に潜り、その中で恐ろしい目に遭うという、それだけの話。洞窟に侵入し、内部を進むうちにひとりずつ何者かに食われていくわけですが、その怪物の姿を一切見せないので、最初は「もしかして敵は生物じゃなくて洞窟? 世界初の人喰い洞窟映画?」とか思って期待してたんですが、まったく考え過ぎでした。最後に出現した敵の正体を見てガツンとやられましたね。ガツンと来てビックリ。略してガックリですよ。
 この映画で評価したいポイントとしては、なによりも音響でしょう。靴が砂を踏むジャリジャリした音、カラビナなどの装備類がぶつかりあう金属音、何者かが内臓を啜るようなぐちゃぐちゃした音、そして被害者たちの絶叫。そういった様々な“音”が暗闇の中に鳴り響くのです。そう、この映画は度々真っ暗になるんですけど(低予算だから)、その間を音響による芝居が支えているんですね。まるでスミベタに吹き出しだけで1話を描いた全盛期の赤塚不二夫マンガを見るようです。
| とみさわ昭仁 | その他-未知生物類 | comments(2) | - |
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Comment
2013/04/22 10:49 AM posted by: まっつん
昨日、DVDで見ました。

>ガツンと来てビックリ。略してガックリですよ。

これいいですね!なるほど、納得。
衝撃度と言う点で。
2008/10/26 6:21 PM posted by: 名無し
確かに衝撃的な怪物の正体だった。
まさか○○○○だったとはな!
俺は最初、恐竜だと思ってたよ。
詳しくは教えられないけれど、とにかく
身近にいる生物だった。
(○の所にはひらがながはいります)
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