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■ドラゴンファイター 炎獣降臨
ドラゴンファイター 原題:Dragon Fighter
監督:フィリップ・ロス
制作:2002年 アメリカ

 イギリス南部で発見された化石。この化石を元に極秘研究所で再生されたクローン生物は、驚くべきことに伝説の獣ドラゴン(火を吹く)のものだったのだ!
 というように、『ジュラシックパーク』をジュラ紀の恐竜ではなくて、架空のドラゴンでやったような設定です。しかも、閉鎖された施設の中で動体探知機を使って追いかけっこをする、という展開は、毎度お馴染み『エイリアン2』。あの作品のモンスターパニック映画への影響力の大きさを痛感しますね。
 ところで、この映画の最大の特徴は、なんといっても漫画的な「コマ割り」。これは“スプリット・スクリーン”といって、異なる場所を別画面で同時進行的に見せてサスペンスを盛り上げる技法。古くはリチャード・フライシャーが『絞殺魔』で使ったことで知られていますが、本作ではそんなに効果的な使われ方をしているわけでもなく、しかし、それでいてやたらと多用されているのが謎です。画面二分割は当たり前。展開が進むうちに三分割、四分割とエスカレートしていって、そんなにいろんな視点で見せる意味ってあるの? とクビを傾げたくなるほどです。逆の意味での見所と言えますな。
| とみさわ昭仁 | その他-未知生物類 | comments(2) | trackbacks(0) |
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Comment
2008/09/08 1:20 AM posted by: とみさわ
>大和川さん
コメントありがとうございます。あー「24」ね! そう言われてみればそんな風にも思えてきます。でも、こちらはあれほどキビキビしてなくて、もっさりしてるんですよね。そこがまた人喰い映画の良さでもありますが。
2008/09/07 10:45 PM posted by: 大和川葭乃
はじめまして。
この映画、テレビで見ました。
画面二分割・三分割は『24』みたいなことをしたかったんじゃないかと思いましたが、まったく意味がないように思ったのは同じです。
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