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■高速ヴァンパイア
高速ヴァンパイア 原題:Ferat Vampire
監督:ユライ・ヘルツ
制作:2002年 チェコ

 椎名林檎の新曲みたいなタイトルから、闇夜を全力疾走するドラキュラ伯爵を連想するかもしれませんが、全然そういう内容じゃないというか、むしろ予想をはるかに越える内容なのでビックリしますよ。
 あるレーシングカーのドライバーが、謎の事故で死亡した。被害者の遺体を調べてみると、体中の血液が失われていた。なんと、このレーシングカーは、アクセルペダルを通じて足の裏から運転者の血液を吸い取り、それを燃料にして走る“吸血自動車”だったのだ……。
 そんな映画があるかー!
 いや、しかし、本当なんだからしょうがないのです。中学の頃、駅前に停まってる献血車のことを冗談で「吸血車」って呼んだりしてたけど、これぞまさしく吸血車。これがハリウッド映画の脚本だったら、フザケンナって言われるところだけど、なんかチェコ映画だとそれもありかと思えてしまうよね(チェコ、甘えてばかりでごめんね)。
 後半になって、主人公の恋人(元レーサー)も吸血車のトリコになってしまい、運転しながら日に日にやつれていく様は、さながら怪談牡丹灯籠のオモムキ。
| とみさわ昭仁 | その他-無機物 | comments(0) | - |
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