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■ワイルドグリズリー
ワイルドグリズリー 原題:Wild Grizzly
監督:ショーン・マクナマラ
制作:1999年 アメリカ

 直球なタイトルが好ましいクマ映画。『羆嵐/吉村昭』や『シャトゥーン/増田俊成』といったクマ小説を読むと、人喰いグマは襲った相手を生かしたままむしゃむしゃ食べたりするそうですが、この映画でもそういう場面が頻出していて、背筋を凍りつかせてくれます。とっとと頸動脈でも噛みちぎって早く死なせてくれー! っていうのは人間側の都合であって、クマとしては肉の柔らかい顔面とか、滋養がいっぱいの内臓とかを先に食べたいんですね。グルメだ……。
 パニック映画は、マヌケが出てきて事態をややこしくするのが定番ですが、この映画は主人公一家がマヌケなのでちょっとイライラします。危険だから離れるなって言ってんのに息子は勝手にクマを探しに行ってみんなを心配させるし、ようやくその子が戻ってきたかと思ったら、入れ違いで息子を探しに母親が出掛けていってしまう。で、その母が今度は遭難し、心配した息子がまた探しに出ていったりする。お前らもう少しじっとしてろ! と、まあ、このようにサスペンスに溢れた映画です。
| とみさわ昭仁 | クマ | comments(0) | - |
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