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■人間蟲
人間蟲 原題:Subhuman
監督:マーク・ティート
制作:2000年 カナダ

 タイトル、ジャケのイラスト、そしてパッケージ裏面の解説を見た限りでは、人間の身体を喰い荒らす寄生虫の映画という感じですが、ぜーんぜん違ったなあ。
 どっちかというと『ブレイド』に似てますね。映画の主題は怪物側には置かれていなくて、人知れず戦い続けるヴァンパイアハンターの側にある。誰からの理解も得られず、一人でヴァンパイアを狩る男の“孤独”と“解放”を描いた物語なのですよ。だから、宣伝も「人間蟲」なんて邦題でグロ系の売り方をしないで、作品が本来目指していたはずの、ロマンチック活劇路線で売ればよかったのに……。
 で、その気になったお客さんが実際見てみると、「吸血虫に寄生された人間の生首をグルカナイフでバッサリ切断して鮮血の吹き出す断面から手ェ突っ込んで体内の寄生虫をガタガタいわす」というような場面の連続で、グロ慣れしてないお客さんはギャーとなるわけ。
 人喰い映画ばんざい!
| とみさわ昭仁 | 寄生虫 | comments(0) | - |
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