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■ジョーズ
ジョーズ 原題:Jaws
監督:スティーブン・スピルバーグ
制作:1975年 アメリカ

 人喰い映画、というジャンルにとどまらず、あらゆる映画の中でも上位に食いこむ説明不要の大傑作。サメの見せ方がうまいのはもちろん、サメ退治に向かう白波三人男の性格配分がとにかく見事で、文句のつけようがありません。あえて言うなら、この3人の役名はブロディ、フーパー、クイントと覚えやすいのに、それを演じた役者の名前がロイ、リチャード、ロバートと全員“R”なので、いつもだれか一人の名前が思い出せなくなっちゃうことぐらい。そんなのおれだけか。
 そういえば、本作は「主役が危機を訴えてもエラい人(市長)が聞き入れてくれない系」の元祖でもありますね。この市長がホントに憎くて憎くてな〜。この憎らしさはしっかり心に刻んでおくといいよな〜。なぜなら、2作目ではもっと憎くなるから。
 あと、海に入るフーパーが外した眼鏡をブロディが受け取って、そのツルのところを口にくわえるんだけど、何度見てもその場面でゲゲゲッとなります。だって、眼鏡のツルには耳汚れがいっぱい付いてるのに、そんな他人の眼鏡を口にくわえるなんて有り得ないですよ。ずっと昔、「焼酎トライアングル」のCMで松田優作がサングラスを外して焼酎ロックをかき混ぜるシーンがあったけど、それより有り得ない。
| とみさわ昭仁 | サメ | comments(5) | - |
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Comment
2010/04/21 5:29 PM posted by: ναο★
そうですね。最近ではテレビでも減りましたし、それにこの手のやつは金が掛かりますからね…
俺も昭仁さんの意見に同意です…
2010/04/17 8:57 AM posted by: とみさわ
ナオさん、コメントありがとうございます。
そういっていただけると嬉しいです。
最近、なかなか新作で人喰い映画が作られないので、
ちょっとさみしい昭仁でした。
2010/04/16 7:28 PM posted by: ναο★
こんばんは
はじめまして、ナオと言います
やっぱり、この映画は一番神憑りですね。自分も、この映画を見て、人食い物にハマりました。この映画のスリルと、爽快感はたまりませんね。
特に好きなシーンは、署長とジョーズのファーストコンタクトです。
あん時の加えてたタバコを落とし、直後に言ったセリフには不謹慎ながら笑ってしまいました。

いゃあ、それにしても、昭仁さんのブログは面白くて、映画を見る参考になりますね。
自分は新しい人食い物を見る前は必ず昭仁さんのブログをチェックしてから見てます。
2007/06/24 12:03 AM posted by: とみさわ
古傷自慢は男のロマンですよね。で、それを男女でやってパロディにしたのが『リーサルウエポン3』だったかな。

『ジョーズ'87復讐篇』ももちろんやります。7日間連続で更新するということは、それ以後のなんちゃってジョーズ映画もやります。
2007/06/23 11:35 PM posted by: 東森時音
ついにジョーズ特集ですか。
ということは、マイケル・“あいかわらず何にでも気軽に出るなぁ”ケイン主演の『ジョーズ'87復讐篇』もやるということで期待しています。
一作目で好きなシーンは、三人のおっさんが、船のキャビンであれこれと自慢話をしているところですね。
まだ若き日の27歳のスピルバーグが、大人の男に憧れているのが、今にして観ると微笑ましい。
『リオ・ブラボー』で、ディーン・マーティンが『ライフルと愛馬』を歌う辺りを意識してたのかなと思ったりもします。
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