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■プテラノドン
プテラノドン 原題:Pterodactyl
監督:マーク・L・レスターダッド
制作:2005年 アメリカ

 舞台はトルコのとある火山。地中深く埋もれていた巨大な卵が、地震の影響で地表に出てきてしまいました。地熱に暖められて孵化した卵から生まれたのは、なんと、絶滅したはずのプテラノドン! 腹ぺこプテラノドンは、引き続き生まれてくる子供たちのために、人間狩りをはじめます。ちょうどそのとき、人間にとっては都合の悪いことに、でも、プテラノドンにとっては都合のいいことに、生物学ゼミの一行がこの山へ研究調査に来ていました。さらに都合のいいことには、テロリストと米特殊部隊が戦闘の真っ最中でもあったのです。学者はおいしくなさそうだけど、兵隊さんは脂がのってて美味しそう!
 人間を食べたくて仕方のないプテラノドンと、食べられたくない人間との命をかけた攻防が、荒削りなCGで大胆に描かれています。プテラノドンにかじられた人体の断面がイヤというほど映し出されるので、切株派*のひとにはたまらない映画だとも言えるでしょう。

*切株派:映画を見る悦びの半分くらいは切株表現(人体断面)にあると信じる人たちのこと。高橋ヨシキ&中原昌也の両氏が命名。
| とみさわ昭仁 | 恐竜 | comments(3) | - |
■サラマンダー
サラマンダー 原題:Reign of Fire
監督:ロブ・ボウマン
制作:2002年 アメリカ

 地下鉄掘ってたらなんか掘り当てちゃった! サラマンダー? なにそれ? 火を吐く竜? ……とかなんとか言ってるうちに世界は丸焼けにされ、人類はほとんど絶滅状態となってしまいました。そして20年の月日が経ち、わずかに生き残った人類とサラマンダーが、地上の生存権を賭けて戦う様子を描いた灼熱巨編。
 もちろんサラマンダーはCGで描かれているわけですが、その技術はかなりハイレベル。ほんとに飛んでるように見えるし、火炎の熱さも伝わってきます。編集テンポもいいですね。中盤、やっとのことでサラマンダーを一匹倒すんですけど、その直後にジミヘンの名曲「Fire」がガツンと流れる演出には、ロックファン悶絶まちがいなし!
| とみさわ昭仁 | 恐竜 | comments(0) | - |